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導入事例:株式会社soraプロジェクト様
商談〜受注まで、それぞれのシーンで
インサイドセールスの効率化を実現
各フェーズやお客様の理解度・ニーズに合わせた
情報提供が可能に
- 会社名株式会社soraプロジェクト
- 事業内容インサイドセールスBPO事業
- 従業員数133名
- URLhttps://sora1.jp/insidesales/
- 見込み顧客の状況に合わせた適切な情報提供
- 理解度に合わせた説明コンテンツの作成
- お客様の知りたいタイミングで知りたい情報がアウトプットできる
- 手厚いサポート体制とレスポンスの早さ
- 複数のシーンでの活用
- 見込み顧客の商材理解促進
お客様のフェーズや理解度に合わせた説明コンテンツが必要に
LOOVを導入する前の課題について教えていただけますか?
一番の課題は、お客様のフェーズや購買行動毎に最適な情報提供をおこなうことでした。弊社では月に約100件ほどのお問い合わせをいただいていましたが、すぐにアポイントに至らない方に向けて情報提供をするための武器がまだ十分に用意できていませんでした。
ウェビナーやカファレンスなどからのリード獲得が増えてきたため、顕在層と潜在層の管理やコンテンツ提供も必要になり、人の手でおこなうことにも限界を感じていました。
また、営業代行やインサイドセールス代行の検討が初めてのお客様も多く、私たちのサービス説明の前に、一般的な概要も含めてお伝えすることが多いという課題もありました。なので、お客様の理解度に合わせた説明コンテンツも必要だと考えていました。
LOOVの活用アイデアと、効果的な活用イメージを持つことができた
LOOV導入の決め手について教えてください
お客様の知りたいタイミングで知りたい情報がアウトプットできるツールだとツールとして、マーケットにマッチしていると感じたためです。
営業代行経験の有無や検討フェーズによって、欲しい情報は異なります。お客様ごとの状況や課題に合わせてアウトプットできるツールがあれば活用したいと前々から考えていましたが、LOOVであれば実現できると思いました。
分岐設定など含めて動画作成が簡単にできますし、活用シーンなども既にアイデアがあり、利用イメージが持てていたというのが大きかったです。
加えて、とにかくサポート担当者の方のレスポンスが早く、こちらが欲しい情報を的確にいただけるなど、サポートも後押しになりました。ツールの導入効果を高めるためには、やはりサポート体制も重要だと考えています。
商談化〜受注まで、幅広いシーンでLOOVを活用
実際にLOOVを導入してみていかがでしたか?
動画作成が必要なのでそれなりに時間がかかるかもと思っていましたが、実際は一ヶ月もかからず始められました。事前に準備しておくものは動画用の資料のみなので、普段営業活動で活用している資料でも十分に始めることができます。あとは、どこのシーンで活用するかを決めるくらいでしょうか。それさえ決まればすぐに開始できる印象です。
現在は、商談化目的の動画や商談前のサービス紹介動画、商談後の上申支援のための動画など、さまざまなシーンでLOOVを利用しています。
商談をしたお客様から「動画をみることでサービスの理解が深まりました」とお声をいただくこともあり、動画を活用することのメリット・効果を感じています。
様々なシーンでの活用ありがとうございます!今後のLOOVの活用についてはどのように考えていらっしゃいますか?
今後は自社だけでなく、クライアント向けにもLOOVを活用していこうと考えています。
私たちは営業代行・インサイドセールス代行サービスを提供していますので、クライアント向けのプロジェクトにもLOOVを活用することで、商談設定にとどまらず商談化率や受注率アップに貢献できるのではと考えています。自社で試して効果があったものはクライアント支援にも活用していき、より成果の出るサービスにしていきたいです。
貴社だけでなく貴社のクライアントさまにも成果が提供できるようにこれからも全力でご支援いたします。ありがとうございました!
企業情報
株式会社soraプロジェクト
- 所在地
- 福岡県筑紫野市上古賀3-1-1
- 代表者
- 代表取締役社長 樋口 裕貴
- 設立
- 2007年3月26日
- 事業内容
- インサイドセールス代行
テレマーケティング代行
法人向け営業リスト作成ツール販売
- インサイドセールス代行・外注・支援の soraプロジェクト
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